カジノ使用 オルゴ2戦 
2013/07/01 Mon. 18:53 [edit]
メタキンカットはぐれ0想定で行くと、第1形態はともかく、第2第3形態がガボの素早さの関係で厳しかった。
第4形態もブレス連打されるとあっという間に壊滅するのと、マダンテの確耐ラインがギリギリすぎる。
という訳で、妥協してはぐれ0メタキン1想定で考えることに。
カジノ使用の肝というか、一番の短縮点である精霊武具&メタキンカットで妥協するのは引っかかるけど、
現状の勝率が安定しなさ過ぎて、一番手早く勝率を上げる方法がレベル上げという悲しさ。
レベルを上げると神秘の鎧の必要性が薄れるのもまた悲しい、薄れるというかレベル上昇に伴うHPの増加で耐久防具で耐えれる様になってしまう。
いろいろ検討中だけども、とりあえず現状はこんな感じで
【ダーマ旅の宿(過去・現代)】
魔法の聖水(200)*2 /400枚
祈りの指輪(3000)*8 /24000枚
魔法の法衣(1000)*18 /18000枚
ドルフィンシールド(5000) /5000枚
小計 /47400枚
【コスタール(現代)】
世界樹の葉(1000)*16 /16000枚
神秘の鎧(20000)*1 /20000枚
はやぶさの剣(10000)*8 /80000枚
小計 /116000枚
合計 /163400枚
▼最終装備

最終装備選定のラインとして明確な基準を想定したものは
①第2形態の[打撃 → 火炎を投げる]の行動を確定で耐えるキャラが2人以上いる
②第4形態において[灼熱(冷気) → 冷気(灼熱)]の行動を先攻の可能性があって確定で耐えるキャラがいる
③第4形態において[灼熱 or 冷気 → マダンテ]の行動を確定で耐えるキャラがいる
の3点です、ただ①については第1形態でスカラ(妖精の剣)を使用、③はメルビン防御状態のみです。
おまけとして第3形態で波動誘発のスカラを主人公にかければ[叩きつけ → マグマ]に確定耐えしてたりします。
①については、打撃の前に強制催眠があるので2人(アイラ,主人公)、また全快でこのターンに臨むために
その前のターンに確定後攻の主人公が確定で世界樹の雫を使用します。
強制催眠がアイラに刺さった場合、アイラの雫が温存されて美味しいです。
②については、正直気休め的な意味合いもあります。
アイラが疾風のバンダナを装備した場合第4形態に対して先攻率が約75%になるので、第4形態になったら即装備します。
灼熱冷気にガボが耐える確率は半々なので、ガボが落ちた場合は葉っぱを、そうでない場合でガボの雫を消費していた場合には雫、そうでなければメルビン蘇生か打撃か精霊の歌で波動誘発をします。
③については、[灼熱 or 冷気 → マダンテ]で即全滅を防ぐための予防線です。
-----
タイム短縮というより安定のためのカジノという感じになってしまいましたが、個人的な感覚としてメタキンはぐれカットだと正直オルゴ戦は全く安定しませんでした。
第4形態もそうですが、第3形態のガボの先攻率の低さ、第2形態が荒ぶった場合のリカバリの効かなさが厳しかったです。
第2形態は大体事故っても時の砂は使えますが、1回使うだけで5分弱のロス、第3形態は言わずもがな全滅です。
運良く荒ぶらずに第4形態に行っても攻撃ローテから移行しなかったらジリ貧で時間のロスが半端なく、デスコンでサクッと全滅します、うーん。
転職案もちょっと考え中、現在メルビンにキアリーを入れる方向で考えています。
アイラ加入後の65回でキアリーと突き飛ばしと百裂舐めの取捨選択で悩んでいる感じです。
オルゴ2-4でメルビンが舐める余裕はないのでその点でキアリーと突き飛ばしかな?
第4形態もブレス連打されるとあっという間に壊滅するのと、マダンテの確耐ラインがギリギリすぎる。
という訳で、妥協してはぐれ0メタキン1想定で考えることに。
カジノ使用の肝というか、一番の短縮点である精霊武具&メタキンカットで妥協するのは引っかかるけど、
現状の勝率が安定しなさ過ぎて、一番手早く勝率を上げる方法がレベル上げという悲しさ。
レベルを上げると神秘の鎧の必要性が薄れるのもまた悲しい、薄れるというかレベル上昇に伴うHPの増加で耐久防具で耐えれる様になってしまう。
いろいろ検討中だけども、とりあえず現状はこんな感じで
【ダーマ旅の宿(過去・現代)】
魔法の聖水(200)*2 /400枚
祈りの指輪(3000)*8 /24000枚
魔法の法衣(1000)*18 /18000枚
ドルフィンシールド(5000) /5000枚
小計 /47400枚
【コスタール(現代)】
世界樹の葉(1000)*16 /16000枚
神秘の鎧(20000)*1 /20000枚
はやぶさの剣(10000)*8 /80000枚
小計 /116000枚
合計 /163400枚
▼最終装備

最終装備選定のラインとして明確な基準を想定したものは
①第2形態の[打撃 → 火炎を投げる]の行動を確定で耐えるキャラが2人以上いる
②第4形態において[灼熱(冷気) → 冷気(灼熱)]の行動を先攻の可能性があって確定で耐えるキャラがいる
③第4形態において[灼熱 or 冷気 → マダンテ]の行動を確定で耐えるキャラがいる
の3点です、ただ①については第1形態でスカラ(妖精の剣)を使用、③はメルビン防御状態のみです。
おまけとして第3形態で波動誘発のスカラを主人公にかければ[叩きつけ → マグマ]に確定耐えしてたりします。
①については、打撃の前に強制催眠があるので2人(アイラ,主人公)、また全快でこのターンに臨むために
その前のターンに確定後攻の主人公が確定で世界樹の雫を使用します。
強制催眠がアイラに刺さった場合、アイラの雫が温存されて美味しいです。
②については、正直気休め的な意味合いもあります。
アイラが疾風のバンダナを装備した場合第4形態に対して先攻率が約75%になるので、第4形態になったら即装備します。
灼熱冷気にガボが耐える確率は半々なので、ガボが落ちた場合は葉っぱを、そうでない場合でガボの雫を消費していた場合には雫、そうでなければメルビン蘇生か打撃か精霊の歌で波動誘発をします。
③については、[灼熱 or 冷気 → マダンテ]で即全滅を防ぐための予防線です。
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タイム短縮というより安定のためのカジノという感じになってしまいましたが、個人的な感覚としてメタキンはぐれカットだと正直オルゴ戦は全く安定しませんでした。
第4形態もそうですが、第3形態のガボの先攻率の低さ、第2形態が荒ぶった場合のリカバリの効かなさが厳しかったです。
第2形態は大体事故っても時の砂は使えますが、1回使うだけで5分弱のロス、第3形態は言わずもがな全滅です。
運良く荒ぶらずに第4形態に行っても攻撃ローテから移行しなかったらジリ貧で時間のロスが半端なく、デスコンでサクッと全滅します、うーん。
転職案もちょっと考え中、現在メルビンにキアリーを入れる方向で考えています。
アイラ加入後の65回でキアリーと突き飛ばしと百裂舐めの取捨選択で悩んでいる感じです。
オルゴ2-4でメルビンが舐める余裕はないのでその点でキアリーと突き飛ばしかな?
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